読書感想

人を動かす D.カーネギー

投稿日:2018-02-07 更新日:

この本から、所属や共通言語があるコミュニティ過去の自分の人間関係を、超えた繋がり方を学びたいと思って読んでいる。

“世界的な極悪人達でさえ、自分が正しいと思い込んでる。

彼らほどの悪人でない、一般の人間は自分のことをどう思っているのだろう。”

“悪意を捨てて愛をとれ”

“『人を裁くな 人の裁きを受けるのが嫌なら』”

“自分の家の玄関が汚れているのに、隣の家の屋根の雪に文句をつけるな”

この教えは、東洋の賢人孔子である。

真心を込めて感謝する

感嘆のことば

真実

没我的

『どんな人間でも、何かの点で、わたしよりもすぐれている

わたしの学ぶべきものを持っているという点です』

『われわれは、自分に関心を寄せてくれる人々に関心を寄せる』

他人に示す関心は、人間関係のほかの原則と同様に、かならず心そこからのものでなければならない。関心を示す人の利益になるだけでなく、関心を示された相手にも利益を、生ねばならない。一方通行ではなく、双方の利益にならなくてはならない。

『誠実な関心を寄せる』

世間には、自分の話を聞いてもらいたいばかりに、医者を呼ぶ患者が大勢いる

あなたの話し相手は、あなたのことに対して持つ興味の百倍もの興味を、自分自身のことに対して持っているのである。中国で百万人の餓死する大飢饉が、起こっても、当人にとっては、自分の歯痛のほうがはるかに重大な事件なのだ。

首にできたおできの方が、アフリカで、地震が、40回起こったよりも大きな関心ごとなのである。

人と話すときには、このことをよく考えていただきたい。

相手の関心を見抜いて話題にすると、相手次第で成果も違うが、概していえば、どんな相手と話をしてもそのたびに自分自身の人生が広がる。それが何よりの成果

『常に相手に重要感を持たせる』

重要な人物になりたいという願望は人間のもっとも根強い欲求

他人に認められたいという願望

人類の文明も、この願望によって進展してきた、人間と動物とを区別するもの

“意見の不一致を歓迎せよ”

『ふたりの人間がいて、いつも意見が一致するなら、そのうちのひとりはいなくてもいい人間だ』

ということばを銘記すべきだ。

思いおよばなかった点を指摘してくれる人がいたら感謝しなければならない。

この指摘は、重大な失敗をあらかじめ防ぐきっかけをつくってくれているのだ。

“最初に頭をもたげる自己防衛本能に押し流されてはならない”

不快な状況に直面したとき、まずあらわれてくるのは、自分の立場を守ろうとする本能だ。

気をつけねばならない。冷静にかまえ、最初の反応を警戒する必要がある。

あなたの最悪の人がらが、突出し、最善の人がらが隠れてしまうかも知れないのだ。

“腹を立ててはいけない”

何に腹をたてるのか、それで、人間の大きさが、決まってくる。

“まず相手のことばに耳をかたむけよ”

相手に意見を述べさせ、最後まで聞く。さからったり、自己弁護したり、論争したりすれば、相手との障壁は高まるばかりだ。相互理解の橋をかける努力こそ大切で、誤解の障壁を、かさあげするなど愚の骨頂である。

他人を真に理解することが、どれほど難しくて、どれほど大きな価値があるはかり知れないものがある。

相手の言ったことに、対して理解ではなく、価値判断をまず与えるのが普通である。評価して決めつけてしまう。

相手の間違いを頭からきめつけるやり方は、効果がないどころか、結局は、相手の自尊心を傷つけ、みんなからも敬遠されて、話し合いもできなくなる。

『相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない』

相手の真意が、どこにあるのか正確に理解しようと努める

北風と太陽

北風、吹けば吹くほど老人はますますしっかりとオーバーで体を包んだ。

太陽、老人に優しく微笑みかけた。

額の汗をふいてオーバーを脱いだ。

優しい親切なやり方は、どんな場合でも、激しい力ずくのやり方より、はるかに効果のあるもの。

親切、友愛、感謝はいっさいの怒声よりもたやすく人の心を変える事が出来る。

ソクラテスは、相手の誤りを指摘するような事は、決してやらなかった。いわゆるソクラテス式問答法

敵を作りたければ、友に勝つが良い。

味方を作りたければ、友に勝たせるが良い。

並外れた個性に対する同情が、あくまでも必要でそれを彼は何よりも先に学んだ

相手の信用状態が、不明な時は、彼を立派な紳士と見なし、そのつもりで取り引きを進めると間違いがない

人間は誰でも、正直で義務を果たしたいと思っているのだ。

これに対する例外は少ない。

演出の時代

単に事実を述べるだけでは、十分ではない。事実に動きを与え、興味をそえて演出しなければならない。

興行的な手法を用いる必要がある。

成功者はみなゲームが好きだ。

自己表現の機会を与えられるからだ。

存分に腕をふるって、相手に打ち勝つ機会、これがいろいろな競争や競技を成立させる。

優位を占めたい欲求。

重要感を得たい願望。

これを刺激するのだ、

人の気持ちや態度を変えようとする場合、ほんの一言の違いが、成功と失敗の分かれ目になることがある。

しかし→そして

相手の自己評価を傷つけ、自己嫌悪におちいらせるようなことをいったり、したりする権利はわたしにはない

大切なことは、相手をわたしがどう評価するかではなく、相手が自分自身をどう評価するかである。

相手の人間としての尊厳を傷つけることは犯罪なのだ。

人を変えようとして、相手の心の中のなかにかくされた宝物の存在に気づかせることができたら、単にその人を変えるだけでなく別人を誕生させることすらできるのである。

批判によって人間の能力はしぼみ、励ましによって花開く。

相手をある点について矯正したいと思えば、その点について彼はすでに人よりも長じているといってやることだ。

(徳はなくても、徳あるごとくふるまえ)

相手に美点を発揮させたければ、彼がその美点をそなえていることにして、公然とそのように扱ってやるがよい。

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