読書感想

すごい稼ぎ方 山崎拓巳

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気がつくと僕たち日本人の平均年収は、先進国のトップクラスの『半分以下』になっていました。

過去20年間、賃金上昇がなく、最低賃金で比較すると先進国の中でも最低水準。

日本人は『安い労働力』と見られるようになってしまったのです。

そんな中で、一番の問題は、『そのことに気づいていない日本人が多い』ということです。

戦後、高度成長期、そしてバブルのときまでは、(労働者を育てる教育』が機能

それらは、過去の産物

知らず知らずのうちに『はめ込まれた枠』を外す

飽きて来たら『変化』を望む

変化を望み始めると不安定になるので、同時に『安定』を求める。

変化と安定は異なる価値観。

その中庸が、【成長】

『特別な存在でありたい』という価値観と、『みんなとつながっていたい』という価値観

その中庸は、『誰かの役に立ちたい』という価値観、【貢献】

変化を望んでいなくても、今のままではいられないくらい、変化が激しい時代

変化を望まない人であっても、少なからず葛藤を抱えています。

それは、従来の価値観と新しい価値観という異なる2つの共存が生んでいる。

葛藤を打破するには、【成長】【貢献】が、キーワードになることでしょう。

副業を持つと、仕事を進める時の『時間配分』について考えるようになります。

1つの体で複数の仕事を進めるわけですから、1つの仕事だけをしている人より(時間を有効に使うことに)を意識するようになるのは、当然のこと

お金のポケットを増やせば増やすだけ、複数のプロジェクトを同時に進められる体質になる

磨きの時代

かつて流行った『自分探し』ではなく『自分磨き』自分を磨き上げ、強みをコンテンツ化

自分の経験や体験、知識やメソッドを伝えることが仕事になる。

仕事とは(誰かの悩みを解消するお手伝いをすること)

自分の強みと悩みをマッチング

自分の思考を支えている思考に着目

人が困っていることを見つける効率的な方法は、まず、『自分が困っていることは何か?』を考えてみる

数値目標、テーマ目標

『フロー』『ゾーン』

自分はなんのために働くのか?

なんのために稼ぐのか?

上がった利益は何に使っていくのか?

『なぜこの仕事をやるのか?』

誰を喜ばせたいのか?

その収益は、誰を笑顔に変えていくのか?

まで、考えると、頑張る軸が安定します。

多くの場面で、現場は心理学で動いている

働き方の種類『4分類、クワドラント』

e⇨E スキルアップ、数が決めて。経験になることで、質に転換。

そのことによって、スキルアップの手伝いができる。

スキルを追求するタテ展開。

S 人間性の幅が必要なヨコ展開

(幅が決めてだ)

組織が出す結果の9割はリーダーの手腕次第

対外的な役割も存在する。

人は思っている以上にマンネリの渦に簡単に飲み込まれる動物。

イノベーションを起こし続ける必要がある。

価値を提供するのが仕事なんだから、価値がわからない奴は成功できない。

あなたが価値を理解できる人になり、価値を創造できる人になることこそが新しいポケット(お財布=収入源)を創造する方法の1つと考えることが出来ます。

価格設定が、お客様を選んでいる

『成功する鳥は群れをなして飛ぶ』

成功者は群れているのです。彼らは芋づる式に成功している。

成功者は運や流れをもっとも重視しています。

お金を稼ぐことは『善行』

稼げるとは、貢献、つまり、誰かの喜びに寄与しているということです。

お金を稼ぐ為には、他人を喜ばせてナンボ

だから、『お金を稼ぐことは』は善行なんです。

そして、仕事を頑張ることは『魂磨き』でもあると思っています。

そもそも『モノを売る』ことと『人を育てること』では、『働き方(仕事の中身)が違います。このことを端的に言い表しているのが、『無能な部下はいない。その人の特性を活かせない無能な上司がいるだけだ』という言葉。

雇用が増える限り、組織は無限に拡大していくわけですがその時に、『部下の特性を活かす』ことこそが、中心軸に据えられるべき考え方です。

(部下は無能)と思っているのは、あなただけで、上司はあなたのことを、『人を育てられないリーダー不適格者』と思っているかも知れません。

【山本五十六名言】

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で、見守って、信頼せねば、人は実らず。

トップリーダーになるには、全体を俯瞰し、心理学で、人を動かす手腕が必要。

人としての幅を広げればいいのか?

ロールモデルになりそうなセンパイたちと一緒にいる時間を作る

学ぶ事。

○判断の基準は何か

○どんなことを大切にしているのか

○どんな距離感を持って人と接するのか

現場は、目に見えない『人の気持ち』の集合体として動いている。

大切なのは心理学

人間の心理を理解し、組織全体を動かして行く。

時には、人の虚栄心も、嫉妬心も、成長欲も理解して動く必要が、あります。

『俯瞰位置を高めるには、俯瞰位置の高い人と一緒にいる時間を増やす』

選択する基準は、何なのか?

優先順位はどうなっているのか?

どんな意図でこの練習をやるのか?

練習の向こう側にある”カラクリ”を学ぶ

ツッコんだ質問で、メンターの思考を盗む。

トップリーダーとしてのコミットメント

『メンバー一人一人の人生を素晴らしいものにする』という覚悟

世の中の大きな流れはヨコ社会

一人一人の人生に興味を持つ事で、組織内の愛を実現することが出来ます。

関心を持って、人の心の喜びや痛みを知り、各人を認めることで、

〔常任欲求〕が、満たされます。

利益を追求する組織を支える大きな力は『愛』なのです。

『良好な人間関係』

は仕事の場面を通じてだけではなく、むしろ、それ以外の時間にいかに相手に貢献していたかで、決まってきます。

貢献の3S

@最小の努力

@最高のタイミング

@最大の結果を生むもの

『周りから信頼されている人』

には、自然とお金が集まる

日頃からの行が大事

@小さなジャッジ

@小さな行動

@小さな発言

@小さな思いやりが、積みからなって

作られる。

☆なぜ、これをやっているのか?

☆なぜ、あなたを必要としているのか?

☆これからのビジョン、展望はいかなるものなのか?

こうした質問にきちんと答えられる

『キーワード』をもつことが

信頼を得る近道なのです。

その場を楽しむ力

健康に対してのリテラシー

人間は恥も反対方向に進む動物だ。

じぶんが成長する人間だと思っている人は、『トライ&エラー』を続けて前進させます。

自分は成長しないと思っている人は『すごくなれない』とわかっているから逆に周りから『すごく思われること』に勤しみます。

アセスメント

評価、または情報分析

当たり前を疑うセンス

人はなぜ生きるのか?

そもそも、生きるとは何なのか?

世界、日本人、自分、真理を知る

今世のあなたは、何をしにここに来たのでしょうか?

どんなことにワクワクするのでしょうか?

制限がないならどんな生き方が、したいですか?

本当はどんな自分で在りたいのですか?

〔私は私らしく生きる〕

芸術ならば終わりはない

思考を支える思考を思考する

【賢い人は、徹底的に楽天家である】

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